運営・介護理念

わが家のように暮らしてほしいから、まずは「ファミリー」と呼ばせてください。
外観イメージ
ご入居されるみなさまを、三幸福祉会では「ファミリー」とお呼びしています。
それは、私たちの知識や技術を生かすことができ、日々のやりがいや生活の糧が得られる。
つまり、働く機会を与えてくださる方々への感謝であり、親愛と尊敬によるものからです。
そんな大切なファミリーに、心から寛ぎ、快適な暮らしを送っていただきたい。
わが家にいるよう癒しと寛ぎ、そしてきめ細やかなサービス・サポートで快適な毎日を
「杜の癒しハウス文京関口」がファミリーのみなさまにお届けしていきます。
スタッフの、一つひとつの心配りが、ハートフルなサービスを生み出します。
概念図

施設長のメッセージ

杜の癒しハウス 文京関口
施設長 日原 一成

日頃より三幸福祉会ならびに杜の癒しハウス文京関口に対し、ご入居者様、ご家族の皆様、地域の皆様の暖かいご支援とご協力を頂きまして心からお礼と感謝を申し上げます。平成25年9月に創立いたしました運営をさせていただいております。心より感謝申し上げます。
令和5年4月1日付けで「杜の癒しハウス文京関口」の施設長に就任いたしました日原(ひはら)と申します。どうぞよろしくお願いいたします。
元々は介護の現場職員としてご入居者様の直接ケアを行っており以前も杜の癒しハウス文京関口でもケアをさせていただいておりましたが、ここ数年では管理的な仕事もさせていただいております。
この度、施設長という施設の舵取りをさせていただく機会を戴き、職責の重大さを実感しております。未熟な私ではありますが施設一丸となり皆様に喜ばれる施設づくりを目指してまいります。
まだまだ微力ではありますが努力してまいりますので、今後もさらなる発展と皆様のお役に立てる施設づくりを目標に歩みを進めてまいります。
ご支援・ご協力よろしくお願いいたします。